1995-05-10 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史君 委員外の出席者 厚生省生活衛生 局食品保健課長 高原 亮治君 農林水産委員会 調査室長 黒木 敏郎君 ――――――――――――― 五月九日 ガット
農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史君 委員外の出席者 厚生省生活衛生 局食品保健課長 高原 亮治君 農林水産委員会 調査室長 黒木 敏郎君 ――――――――――――― 五月九日 ガット
政府が、受け入れ直後の平成五年十二月十七日、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に伴う農業施策に関する基本方針を閣議了解いたしました。
十一月二日 ガット・ウルグアイ・ラウンド協定の承認反対 に関する請願(古堅実吉君紹介)(第一号) 同(岩佐恵美君紹介)(第六一号) 同(穀田恵二君紹介)(第六二号) 同(佐々木陸海君紹介)(第六三号) 同(志位和夫君紹介)(第六四号) 同(寺前巖君紹介)(第六五号) 同(中島武敏君紹介)(第六六号) 同(古堅実吉君紹介)(第九八号) 同(藤田スミ君紹介)(第一四九号) 同(正森成二君紹介
昭三君 遠藤 乙彦君 倉田 栄喜君 平田 米男君 北沢 清功君 濱田 健一君 同日 辞任 補欠選任 濱田 健一君 遠藤 登君 同日 辞任 補欠選任 遠藤 登君 伊東 秀子君 同日 辞任 補欠選任 伊東 秀子君 秋葉 忠利君 ――――――――――――― 十一月二十五日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
補欠選任 松岡 利勝君 金田 英行君 大石 正光君 川島 實君 吉田 治君 石田 美栄君 鉢呂 吉雄君 佐々木秀典君 同日 辞任 補欠選任 金田 英行君 松岡 利勝君 石田 美栄君 吉田 治君 川島 實君 大石 正光君 佐々木秀典君 鉢呂 吉雄君 ――――――――――――― 十一月二十四日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
恭久君 山本 有二君 赤城 徳彦君 青山 丘君 吉田 治君 石破 茂君 井奥 貞雄君 金子徳之介君 坂本 剛二君 鴨下 一郎君 鮫島 宗明君 若松 謙維君 平田 米男君 大畠 章宏君 和田 貞夫君 高見 裕一君 前原 誠司君 牧野 聖修君 遠藤 利明君 ————————————— 十一月二十二日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
辞任 補欠選任 根本 匠君 塩崎 恭久君 川島 實君 大石 正光君 保岡 興治君 今津 寛君 池田 隆一君 和田 貞夫君 金田 誠一君 濱田 健一君 山原健二郎君 吉井 英勝君 同日 辞任 補欠選任 濱田 健一君 秋葉 忠利君 ――――――――――――― 十一月九日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
十一月二日 ガット・ウルグアイ・ラウンド協定の承認反対 に関する請願(古堅実吉君紹介)(第一号) 同(岩佐恵美君紹介)(第六一号) 同(穀田恵二君紹介)(第六二号) 同(佐々木陸海君紹介)(第六三号) 同(志位和夫君紹介)(第六四号) 同(寺前巖君紹介)(第六五号) 同(中島武敏君紹介)(第六六号) 同(古堅実吉君紹介)(第九八号) 同(藤田スミ君紹介)(第一四九号) 同(正森成二君紹介
外務委員会調査 室長 野村 忠清君 ————————————— 委員の異動 十月二十八日 辞任 補欠選任 安倍 晋三君 根本 匠君 金田 誠一君 濱田 健一君 同日 辞任 補欠選任 根本 匠君 安倍 晋三君 濱田 健一君 金田 誠一君 ————————————— 十月二十八日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
───── 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 小池百合子君 遠藤 利明君 赤羽 一嘉君 竹内 譲君 古堅 実吉君 東中 光雄君 同日 辞任 補欠選任 遠藤 利明君 小池百合子君 竹内 譲君 赤羽 一嘉君 東中 光雄君 古堅 実吉君 ───────────── 六月二十日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
六月十四日 ガット・ウルグアイ・ラウンド協定の承認反対 に関する請願(矢島恒夫君紹介)(第二四六八 号) 同月十五日 ガット・ウルグアイ・ラウンド協定の承認反対 に関する請願(中島武敏君紹介)(第二六四一 号) 同月十七日 ガット・ウルグアイ・ラウンド協定の承認反対 に関する請願(古堅実吉君紹介)(第三〇五一 号) は本委員会に付託された。
条約第一五号) 三月八日 ロシアによる日本海への放射性廃棄物投棄の全 面禁止に関する請願(堀込征雄君紹介)(第三 〇一号) 同月十五日 ロシアによる日本海への放射性廃棄物投棄の全 面禁止に関する請願(中島衛君紹介)(第三六 一号) 同(村井仁君紹介)(第四八九号) 四月十九日 ロシアによる日本海への放射性廃棄物投棄の全 面禁止に関する請願(北沢清功君紹介)(第一 二七二号) 五月十一日 ガット・ウルグアイ・ラウンド
そして十二月の十五日、ガット受け入れを決定した、こういう経緯でございます。さらに十二月の二十一日には、ことしの十月までという一つの期限のめどではございますが、百六十万トンから百九十万トンを輸入しなければならない、こういう発表もいたしておるわけでございます。この発表のときの量、これはだんだん多くなってきておる、こういう状況でございます。
政府は去る三月四日、ガット事務局に対し、農業保護削減国別リストを提出し、米を初め乳製品、でん粉などの関税率を明記せず、基礎的食糧の包括関税化に反対の姿勢を打ち出してきておりますが、総理は、この基本方針を今後とも堅持される方針に変わりはないのかどうか、改めて決意のほどをお伺いいたしたいと存じます。
○新盛委員 去る十一月二十一日、ガットのダンケル事務局長が包括的合意書までに至る作業ぺーバーというのを出していますね。この内容を見て各国の反応はどうであったか。あのダンケル事務局長の足元である、出身地であるスイスですらもう農業団体猛烈に反対、議会に押しかけているというふうに承っています。
しかしながら、五月四日ガットの理事会におけるアメリカ側のパネル設置という問題もこれあり、これからのスケジュールの中でどのようにこれをクリアし、この二国間の協議を成功裏に導いていくために、具体的に大臣としてどういう決意と取り組みで今後お進めになるのか、今までの御決意等も伺っておりますからおおむね了解はいたしておりますけれども、改めてお伺いをしておきたい、こう思うわけであります。
これは仮定の議論でまことに恐縮でありますが、お答えになれなければお答えになる必要はございませんが、五月四日ガット理事会においてアメリカ側がパネルの設置を要求してきた場合、我が国としては二国間協議をもってこの問題の解決に当たるとして、このパネル設置に対しては理事会においてこれを拒否なさるお考えはあるかどうか。
この報告書案の内容につきましては、最終的に多分五月四日、ガット理事会において審議されるものでございますので、ガットの慣行というのがございまして、それまで公式の表に出しちゃいかぬということでございます。現段階でコメントができないことは大変申しわけございませんけれども、この点はガットの慣行で各国が守っておることでございますので御理解をいただきたいと思います。
果たせるかな昨年十一月十日、ガットはパネルの報告書を審議しまして、日本に改善措置を勧告してきたわけでございますが、その内容は一体どういう内容でございますか。
しかし、私から言わせれば幅広に、農政に禍根を残さないよう、地域農政に大きな障害を受けることのないよう丁寧な手順を取り運んでまいりたい、こう申し上げておるのでございまして、二月一日、ガット理事会の前日におきまして、関係各大臣も同席の上申し合わせをした経緯もあり、そのことをもって幅広な対応を進めているという言葉で御理解を賜りたいと思います。
○佐藤国務大臣 おっしゃるとおりの申し合わせを、二月二日ガット理事会の前日に腹を固めましたときにその申し合わせをお願いしたところでございます。申し合わせをいたしました以上は、今言われた三項目、申し合わせそのものを当然のことながら守るということでございまして、誠実にその申し合わせに沿って進めているということをそのまま理解していただきたいものだと思います。